2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

102 いいことあった日のブランチはクロックムッシュで

ホントは朝食ちゃんととってます。ちょっとカッコつけたかっただけ~wほら、親父いるだろ。だから、朝飯はきちんと作らねばならん。といっても昨日の残りの大根と厚揚げの煮物にブロッコリーだから手間などないに等しいのだ。という具合にすっかり食事も手…

101 3月の声

心をサルベージ。俺のやっているもう一つのブログ、一般向けなのだが気が付けば随分更新が途絶えている。それは至極当たり前なことでそのブログに投稿するようなことをあまりしていないからだ。ブログはともかくいつまでもあの土地をそのままにはしておけな…

100 ガチムチなブロッコリー

50円の鮭缶を使い切りました。ブロッコリーの茎は食べられるものだ。ということを最近知ったのだが、元々キャベツの芯やら野沢菜の茎やらは食べなかった俺だから認知していても実行を伴っていなかった。最近では冷凍ものの方が安い気がして、高いなあと思…

99 崩せ崩せ!カラオケ合戦

前回の記事の続きなんです。 fromoldcloset2.hatenadiary.jp ひとしきり眠ってから呑みに出かけた。ずっと気にしていたことがある。ゲイの知り合いが飛躍的に増えたのだが果たしてその中から友と呼べる人はいるのだろうか。友でなくとも会えばフランクに話が…

98 セオリー、崩れる休日

仕事のある日はまた仕事かと思い、仕事のない日は仕事してないとダメだと思う。少し滅入りそうな時には体を動かすようにしている。運動しているというわけではない。一つ所にいないということだ。そうすれば大抵気分もすっきりとするもんだ。そして休日。し…

97 雲多めだが晴れ晴れとした日に

ずいぶんと日が伸びているのを昨日言われて気づきました。もうずっとなかなか寝付けない日々が続いている。たまに寝れたと思っても(眠りに就くのだから思う訳はないのだがw)3時頃に目が覚める。少し起きていてまた横になる。そんな眠りの朝、体のだるさ…

96 春待つパスタ

今、すごく腹が減ってます。俺の歴々のブログにしばしば登場するパスタの記事があるんだが、今年もそれについて書いてみよう。海辺のイタリアンで食べたのが最初である。いつもならそれほど冒険はしない。だがその日はちょっと変わったものが食べたかったん…

95 まさかのツーブロック?

床屋愛好者でござる。愛好とはいっても最近では行くのは年に1回か2回。このところの安い散髪屋やおされーな美容院と比べて行くとしたら断然ということである。最近は自分でバリカンが多い。なにより洗髪の後のマッサージが心地よい。なら、もみほぐし屋に…

94 プロフィール変えないと

体組成計の電池を替えました。1週間に2回ほど乗る体組成計の様子がおかしくなっていた。デジタルの数値がちろちろと変わり自分ではその数値を平均化したものが今の体重だと思っていた。しかしさすがに具合が悪い。計算するのも面倒だとやっと電池を替える…

93 Sigh

ははは。やはり書かないでいることは正しくないと思うからみっともないと思いつつも書く。フラれた。地に足がついていなかった。独りよがりだった。そもそも始まってさえいなかった。と今わかる。バカだな。俺。

92 冬に夏の花を思う

ルコウソウは繁殖力が強いんだそうです。いつの夏だったか日差しを避けてグリーンカーテンをこしらえた。何回目かのグリーンカーテンだったからその年はちょっと凝ってみようかと猫の額ほどの庭にアーチなど誂えてしまった。本当はその葉陰でお茶でもできた…

91 Call my name

自分の名前で検索を掛けたことありますか?本名は恐らくちょっと珍しい部類に入る。例えば自分の名前でググるとご本人登場みたいな。(そんなイタイことしてんじゃねーよw)字画占いの類を除けば他の人は出てこない。だから、本名を名乗るのはだいぶん躊躇…

90 「柴漬け食べたい」からの

若くしてお亡くなりになった山口美江さんの「柴漬け食べたい」が過りました。そうなったら柴漬け一直線である。だがここは「それじゃあ作ろう」にはならない。漬け込む時間を待てない。今すぐ食いたい。さあ、スーパーへ一直線。だが待て、柴漬けと飯と味噌…

89 夢の土台⑤「生活の土台」

なんとかなると思っていたんです。仙人になりたいと思ったことはなかったが、男一匹食っていくくらい何とかなるという考え方に親しんでいた。そうなると食い扶持は稼がねばならぬ。それが生活の土台。低いハードルだがそんな生活でいい。そう思っていた。野…

88 夢の土台④「嵐の後で」

嵐の後は何故か清々しさが残りました。草取りしかできなかった年が何年か続いた。その間嵐は何回も来ていた。それでも家は形を保とうと必死の様相を呈していた。そう、あの家は東日本大震災をも経験している。嵐の後毎に家がきちんと残っていますようにとや…

87 夢の土台③「知識とやる気」

それだけあってもダメだってことですな。初めに自分で作った家に住みたいと思ったのは30代前半、実際に取り掛かったのは39歳の時だからそれまでの間は様々な建築に関する本を読み漁り知識は深めたかと思う。また、その頃はブログでも自分で家を建てた人…

86 夢の土台②「人間関係の土台」

内腿が筋肉痛です。激しかったかな。そもそも人の世をできるだけ離れようと決めた棲んでいく場所づくりだった。ロケーションも仙人が棲む様な所をイメージしていた。当時はTV番組でも山奥に住む人のレポートをやっていてかなり強固なイメージとなったはず…

85 夢の土台①「はじめに」

端っからなかったんだと気付きました。夢を追いかける男ってヤツは文字面だけだととても魅力的に映る。何度も挫折しとうとう諦めざるを得なくなった今思う。それは土台がしっかりと形成されていて初めて光り輝くのだと。それと同時に改めて考え直した時に果…

84 雪の朝が好きだ。今回は見ることができなかったのだが

別に朝でなくともいいんですがね。足跡のない雪野原を見るのが好きなんですよ。 この画像の時は大雪できれいだったな。浦沢直樹氏の作に雪の日曜日だったかそんな話を少し思い出した。あまり幸せではない男が雪景色を見るのが好きでその理由が汚いものを隠し…