2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧

66 2018年という年に

3日連続投稿で失礼いたします。年の瀬を元気でお過ごしでしょうか。さて、2018年も終わりである。この年は俺にとってまさに大きな道標が立った年といえる。きっとこの先何度も振り返っては確かめることになるだろう。このブログの前身からお読みいただ…

65 エロい風呂

風呂話題が立て続けで申し訳ないです。休日せめて風呂を楽しもうと(自宅のね)入浴剤を買い込んだ。その日は乾燥が気になったから保湿系のにした。乳白色の湯が心地よい。昨夜は寝る前に入れるといいという入浴剤にした。牛乳石鹸の「贅沢泡とろ~スリーピ…

64 あたふた、のんびり

前は自動車保険であたふたしてました。バイクの1年点検はしなきゃいけないなと思いつつやっぱり風を切って走るには寒いから延ばし延ばしにしていた。気がつけばバイク屋も最終営業日。こりゃイカンと前日に予約を入れそこからあたふたが始まった。12月中…

63 練習と称して

思ったよりもという意味で意外と歌えました。随分と昔のものだが最近愛聴盤となった1枚がある。それはBilly Joelの「イノセントマン」洋楽にはまっていた頃は聴き流す程度だったが、ふとその中の1曲の訳詞を読んだらこんなのもいいなあなどと結構聴いてい…

62 仕事は筋トレにならんのかしらん

と思うほど重い物上げ下げしてます。前職も決して頭脳労働ではなかったが、今の仕事は頭脳労働からは離れたところである。(いや、頭も使わねばならんのだが)きっと体を使うよりは頭脳を使った方が自分には合ってるのかなと思うのだが、何故か体を使う仕事…

61 不定休でも柚子湯にはつかれる

6個買って1個は粕汁用なんですよ。今の仕事は不定休で大抵イベント事関係の日には駆り出されるわけで前の記事の通りクリスマスイヴは働くことになっている。もっとも今年は振り替え休日が重なっているせいだから来年はどうか分からない。さて、楽しみにし…

60 前倒しの聖夜

楽しみは仕事にやる気をもたらしますな。ずっと避けてきた料理がある。それはビーフシチュー。マスターお手製のそれを今夜いただくことができる。マスターも秋口からそれを言っていてずっと楽しみにしてきた。なんでも店に入る人が二人いるそうで六尺姿で客…

59 大掃除とふろふき大根

意外にもあっさりとポトフを食べ終わってしまいそうなわけでして。大掃除ネタで少し引っ張ってみようか。引き続きキッチンの整理と掃除。今日は電子レンジ上の食材の整理から。一番多かったのはご飯混ぜ物系、封の開いているものは賞味期限に余裕があっても…

58 大掃除とポトフ

生じゃないキャベツを食いたいと思ったわけでして。今年は少し遅めかな。年末くらいは住んでるところをきれいにしたくて大掃除に取り掛かる。いつもだと12月の頭から始めているのだが今年は少し遅れてしまった。今年はキッチンから。気を付けていても賞味…

57 デートコース

やっとカツカレーにありつきました。記事3連続で冒頭カツカレー。恐縮。だが満足度は8割ほど。最近ブログを巡回していると画像と共に魅力的な景色がオンパレードしている。普段からそんな景色を胸の中にストックしておいては一人で出かけている。冬将軍が…

56 心まで温まる冬の汁物系三品

カツカレーはひとまず置いておくことにします。簡単、チープに体あったまる品を3つほど紹介しようと思う。一度試されたし。1 しいたけ茶昆布茶はどこででも手に入るがしいたけ茶となると若干入手しにくいかも知れぬ。以前、土産物でそのまま湯を注ぐだけと…

55 散々吟味した挙句目的を果たせなかった話

俺はカツカレーが食いたかったんだー!食いたいものがあるとまずは自分で作れないかと考える。だが、いろんな制約はあるから、そうとばかりも言っていられない。そりゃ制約を乗り越えて目的を果たすのは楽しいし、より一層旨いものにありついた感がある。カ…

54 冬の夜の虫

滅入りそうな時には動くのが一番です。寒波がやってきているそうで出不精になりがちだが家で滅入っているよりは外に出た方がいいと風邪をひかないように支度をして午後3時頃から出掛ける。おまけに土曜ではないか。人ごみはできれば避けたいがそれよりも外…

53 クリスマスなんて大嫌い!!なんちゃって

店舗で流してる曲もクリスマス一色です。俺にはその夏毎のテーマソングがあるようだ。なんとはなしに心に流れるヘビーローテーションとなる曲なのだが冬にはあまりそういう曲がない。 クリスマスソングを聴きながら仕事をしていると縁のない遠い世界の話のよ…

52 頑張れ腰椎

腰のベルトを買う羽目になりました。最初から分かっていたはずだったのだがスタートがバーコードを読む仕事だったからうっかりしてた。重い荷物の取り回しは必須だった。そして俺は腰痛もちである。2日休んで5連勤の初日、ハード目な仕事は半分だったが最…

51 唯一の賞賛

こんな話を書いたからといって死期が迫っているとかいう訳ではありませんよ。マスターとの話はつい時間を忘れるほどなのだが、俺が叱咤されて終わるのが常なのである。それでも通い続けるのはきっと人生の中で必要なものだと感じているからなのだと思う。否…