200 エロいパンツその後

タハー

結論からいうとやめた。いいと思っていたがそれは一時のことであせもは別のところにできた。つまりはデリケートゾーンに。

結局汗は股間に集まったという訳だ。

しかしながらエロいパンツ、自分が穿いても少しもエロくならないのは何故だろう。

199 仕事の時間を増やして2カ月

これは夏の疲れだよな。

暇さえあれば寝ている。というかいつの間にか眠りに落ちているわけなんだが。疲れているんだなあと思う。季節の変わり目だししゃあない。

さて、ようやく今の仕事時間での生活にも慣れてきたといったところだろうか。きちっきちっと生活のリズムを刻むのも悪くはない。それだけそれ以前がいいかげんだったということか。

もう少し慣れれば仕事前に手仕事ができそうだ。収穫もあるし楽しみで仕方がない。ストックはたまる一方なのだがね。

やがて完成するものの行き場ももう決めてある。それもまた楽しみ。

のんびり行こう。脇目は振らずに。

198 思秋期

思い出すためにある日々。

いろんなことがあったなあと振り返り思う。ま、穏やかさの中にいてもきっとこれからもいろんなことがあるのだろうと思う。

ただ、全くの無関係というやつにはなりたくはないといつも思うのだが、それをぶち壊しているのはほかならぬ自分だということ。

それが俺なのだから仕方ないとも思うのだけれどももう少し改めることも必要かな。

そんな、秋の入り口。