198 思秋期

思い出すためにある日々。

いろんなことがあったなあと振り返り思う。ま、穏やかさの中にいてもきっとこれからもいろんなことがあるのだろうと思う。

ただ、全くの無関係というやつにはなりたくはないといつも思うのだが、それをぶち壊しているのはほかならぬ自分だということ。

それが俺なのだから仕方ないとも思うのだけれどももう少し改めることも必要かな。

そんな、秋の入り口。